すたじお熱波5℃
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磨

Author:磨
ようこそ『風波』です。
HN元に戻しました。
シナリオとか書いてます。最近は高校時代の友人とタッグ組んで漫画作ってます。単独ではシナリオ書いたり小説かいたりしてますが…小説は…いまいちですなぁ。
とにかくよろしく。

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葛城有紀の場合6 - 2010.12.29(未分類)
――――――――――――
6.いないよね


「え?葛城さんだって!!昨日一緒に言ったんだよね?」
「は?頭どっかで打ったんじゃない?」
貝谷の言った言葉に耳を疑った。葛城有紀は、僕や貝谷の間では憧れの存在だったから尚更だ。
「貝谷も好きだって言ってたじゃん」
「気持ち悪いこと言うなよ。お前何かに憑かれてるんじゃないか」
「いや…何か勘違いだったかな」
僕はそう言ってうやむやにしたが、何だか気まずい空気がながれ、お互い言葉につまり貝谷は自分の机に戻った。
それからホームルームや授業が始まったが、誰一人として葛城さんの事を口に出さず、あいた机はもとからそのままあっかのように存在した。しかし昨日まで紛れもなく、葛城さんが座っていた席だったのだ。彼女の私物も数多く残っているのに、彼女の存在した証があるのに、誰もそれに触れないし触れようとしなかった。いったい何があったのだろうか、今いる場所がとても気持ち悪く、違和感を感じる。

給食の時間が終わり、昼休みの憩いの場である図書館で読書をしていると、誰かに話しかけられた。
「あの…私朝から気になってたんだけど、葛城さんいないよね」

――――――――――――――






どうも
今回からタイトルいれてみました。
今日はすこぶるテンション低いので、微妙に暗いシーンがスラッといけた感じですね。
しかし展開が早い!!みなさん多分ついてこれてないのではないかと思います(笑)
なるべくペース落として描写に力いれていくので、よろしくお願いします!!指摘ありましたら遠慮なくお願いしますm(_ _)m

更新は恐らく今年最後になると思います。
今年一年大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

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