すたじお熱波5℃
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磨

Author:磨
ようこそ『風波』です。
HN元に戻しました。
シナリオとか書いてます。最近は高校時代の友人とタッグ組んで漫画作ってます。単独ではシナリオ書いたり小説かいたりしてますが…小説は…いまいちですなぁ。
とにかくよろしく。

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葛城有紀の場合7 - 2011.01.05(未分類)
7.一人の仲間?


「あの私朝から気になってたけど、有紀ちゃんいないよね。葛城有紀ちゃんだよ!!!」
僕は彼女のこの言葉を聞いてハッとした。朝から誰一人として彼女を認識した人がいなかった為、とても驚いたからだ。
「姫野さん、葛城さんわかるの?」
「当たり前じゃん!!幼なじみだよ!!何か皆がおかしい…」
どうやら『姫野ささな』も異変を感じていたらしい。
「でも何で僕が葛城さんを知ってるってわかったの」
「朝に貝谷くんと話してたの偶然聞いたんだよ。それでさっき図書館でみかけてさ」
そんな大きい声だったのか、まわりには気が付かれてないと思ってた。しかし、葛城さんの存在を知ってる人がいて、少しホッとしたが、依然姿が見えないことに変わりはなく、意味がわからない。
「実は今朝から数通葛城さんからメールがあったんだけど返事……」
その時だった、携帯のバイブがなり、メールの着信を知らせている。
ヴーーー。ヴーーー。
携帯を開くと葛城さんからのメールだった。

―――――――――
From:葛城さん
to:
件名:
本文
たす て
学校に る

―――――――――

メールを開くと内容が途切れ途切れで、まるでノイズがかかっているみたい。文字は途切れているが、内容は何となく読み解けた。
たぶん
『たすけて、学校にいる』
だろう。
「学校…学校のどこ?返信返信!!私の携帯からじゃ遅れないんだよ。早く!!」
姫野さんに急かされ慌てて返信を打つが果たして返信は返ってくるのだろうか。
―――――――――
To:葛城さん
件名:
添付:
本文
学校のどこ?
―――――――――

ピ。
携帯の送信ボタンを押し、後は返事を待つだけとなった。
一瞬沈黙がながれたが、姫野さんが話を 切り出した。
「やっぱりあの時とめておけば良かったんだ…」
そう悔し涙を流しながら話し出した。
しかし次の言葉を絞り出す前にまた着信がある。
ヴーーー。ヴーーー。









どうも!!皆さま新年あけましておめでとうございます。
いやはや新年会もありまして大変楽しみにしていましたが、何と胃腸風邪をひきまして、自宅療養という悲劇となりました。皆様には多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
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